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最短最速でユーチューバーになる方法・秘訣?

更新日:2023年2月14日


2023年以降、さらに重要!企業・個人のYouTubeチャンネル運用、継続がカギ


現在では、YouTubeの中に「最速でチャンネル登録者1000人到達させる方法」などの動画が多々、配信されていますが、基本的なテクニックは、さておき、継続できるかどうか、動画を週1~7個公開し続けられるか、がポイントです。動画編集を事業にしている僕ですら自分のチャンネルを休止させている状態。なぜそうなるのか。それは、一人でやろうとするから、コレにつきると考えます。



ひとりでなければ、継続できる


ちなみに僕が運用中のお客様のYouTubeチャンネルについては、「ライバルチャンネルの動向調査、ネタ出し、都度のキーワード調査、効果的な動画タイトルの作成、撮影、編集、サムネイル作成、ブラウジングを下げない運用等」に至る迄、当然ながらずっと継続できています。これもお客様ありき、一人ではないからです。



YouTubeチャンネル運用は、都度のアルゴリズム検証を含め、必要な作業量、知識が膨大!


YouTubeの運用は、想像より時間をとられる作業です。一般的にチャンネル運用コンサルや代行運用会社が高額な作業費を提示しているのがその証拠です。他に事業を持ちながら片手間で、では、すでにインフルエンサーでない限り、一人でやりきりるのは難しいでしょう。美人さんなど、中にはいますが...。



最短最速ユーチューバーへ!現在のYouTubeチャンネル運用について知っておくべき事


運用テクニックについては、公開されているもの、されていないもの、に至る迄、様々あろうかと思いますが、近年では、「動画の中身、テンポ、おもしろさ、情報の濃さ等による視聴者維持率、サムネイルや動画タイトルによるクリック率、そしてチャンネル回遊率」が大変、重要になってきています。


これにより視聴回数に最も影響を与えるブラウジング(YouTubeから他視聴者へおすすめされる機能)の数が決まってくるわけです。



視聴数の8割を占めるYouTubeブラウジング機能


検索ヒット、人気動画との関連化を狙うのは当然ですが、現在、運用中のチャンネル動画の視聴割合を見ると、ブラウジングによる視聴が8~9割、その他1割が検索ヒット、関連によるもの、といった状況になっております。


YouTubeのアルゴリズムや規制も様変わり。AIによるジャッジ「チャンネルや動画の質の判断」が大きなウエイトを占める中、このブラウジング機能を如何に使えるか、が決め手になります。※2022年10月~2023年1月検証済みチャンネル伸び悩み解消手法販売中



以下は、広告費をかけずにブラウジングをメイン活用した動画一例(社長大学)


YouTubeチャンネルを広告で伸ばす考えられるデメリット


広告でチャンネルを伸ばす手法は以前からあります。これについては、仮に莫大な予算をかけ、チャンネル登録者が1万人になったとしても新規で公開する動画の視聴数は数百回止まりというチャンネルを多く見かけます。広告にたよっていた分、検証不足、知識不足によりオーガニッククリックが集められずやめてしまう一例です。


基本的に、現在のYouTubeでは、チャンネル内の動画の平均視聴数が、チャンネル登録者数と同等程度あるチャンネルを良好チャンネルとして判断している、とも言われています。もし仮にそうであればリスクしか生まれす、永遠に広告費をかけ続けなければならない状態が続いてしまいます。


これらの理由から(すでに多くのファンを抱える人は別として)やはり、ひとりでチャンネルを効率よく成長・継続させていくのは、至難の業ともいえるでしょう。


但し、動画展開により簡単に最速で人気チャンネルをつくる方法も存在します。ショート動画やライブ動画がそれに当たります。このへんのお話は、また別記事でご紹介させていただきます。



ジャンルに応じて、最適なYouTubeチャンネル運用経験者、プロとの伴奏が決め手に


用途、目的に応じてまずは、実際の経験者やプロへご相談していただくのが最短最速での成長、さらに継続していくためのポイントになるものと考えます。


チャンネルの伸び悩み、運用代行等、可能なご予算を含め、まずは無料相談してみては。



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KOSTY adの「YouTube伸び悩み解消方法」

「たった3つの動画で週間視聴数を10倍に、4つの動画で、過去28日間のチャンネル登録者数30人台の状況から500人台にした方法」2023年1月リリース





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